「SVの業務範囲が広く、手が回らない」
「SVにオペレーター経験がない」
「専任の教育担当が配置できない」
「教育のやり方がよくわからない」など、実施できない理由はさまざまです。

また、モニタリングとフィードバックには、大変時間と手間がかかります。
何度も音声を聞く必要があったり、
日ごろの人間関係から、客観的なフィードバックがしにくいことなども、
なかなか実施できない要因ではないでしょうか?

●Voi-cにできること●
自分の強みと弱みを知ったあと、どうすればうまく案内できるのか?何を目標にするのか?
Voi-cでは、一方的に評価を伝えるだけでなく、
応対者自らが気づき、コミットして改善に取り組めるよう、お手伝いいたします。

①応対品質の評価
Voi-cでは、ご提出いただいた音声を評価し、評価表にしてお戻しします。
評価表は約15~20の項目にて、応対者の強みと弱みを客観的に評価します。
②フィードバック
音声評価のあと、オペレーターの方へ、オンラインにてフィードバックもいたします。(費用別途)
管理者様に向けたフィードバックのポイントも記載いたしますので、お役立てください。
※①だけでもご対応いたします。

また、化粧品・食品メーカーにてコールセンターの立ち上げを経験し、
主にナレッジ面の構築と、研修や応対品質の管理を担当する。